カテゴリー「No Nukes」の3件の記事

2012年8月20日 (月)

今日の三湯

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今日で夏季休暇も終わり。二日間お世話になった「道の駅・奥飛騨温泉郷上宝」の写真を撮っていないこと、エアカウンターでの計測をしていないことに気づいてやり始めたら、意外や意外。結構高い。3度調べた結果は0.10~0.14μsv/h。なんでこんな遠隔地が・・・。この計測器がおかしくなったのかどうか?

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今日自宅に帰る前にまず向かったのは、平湯温泉・神の湯。温泉街を外れた森の道を上って行ったところにある。受付で500円を払い上っていくと右手にトイレ、左手に男湯があり、女湯は左にカーブした道をやや上ると男湯のちょうど右上方に位置している。湯はやや白みがかったナトリウム・カルシウム・マグネシウム泉か? 湯質は中々いい。平湯温泉が大きな温泉街になっているのもうなずける。たまたま誰もいなかったからまったりできたが、土日は芋洗い状態かも。30分後くらいに入湯者が来たので退散。次に平湯の湯に行けども掃除中で入れず。

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二湯目は、なんと昨日のお気に入り塩沢温泉元湯に向かう。すっかり嵌まってしまったようだ。今日も人っ子一人いない。が、アブがちょっと・・・。頭からタオルをかぶり、小1時間まったりしていたら鳥が目の前に接近。微動だにしない私に気づいていない様子。こんな間近で小鳥が見られるのもここならでは。その後、二組の家族が訪れ、四方山話をして都合2時間余り浸かって退散。

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R361号から野麦峠方面を目指し、峠の茶屋で遅い昼食を取り、松本に下って向かったのは信州上田の霊泉寺温泉。ここの共同浴場に来るのは10年ぶりだろうか? かつては結構足繁く通ったものだ。入湯者は一人。すぐ出て行ったので、はじめて内湯の写真を撮ることができた。Photo_14ややカルシウムの香りがするアルカリ性単純泉で、酸性化した体を休め、自宅までの最後の行程(65km)の英気を養った。帰宅は20:00前。楽しい車中泊の温泉旅であった。さあー、明日からまた仕事が始まる。これでしばらくは頑張れそうだ。

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2012年8月 3日 (金)

七光台の「被爆アオギリ2世」

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勤務先のある野田市もホットスポットになっている。ちょっと時間的に余裕のあった今日は、いつも持ち歩いている線量計を取り出して何カ所かで計測してみた。(地上1mで三度計測した中間値に近い写真を掲載)

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七光台駅を降りた通勤途上の星央通りでは、0.09μsvh。会社の中庭の芝の上は、0.13μsvhとやや高い。同じ中庭の雨樋が流れ込む側溝付近は、なんと0.27μsvhもあった。除線作業が必要なレベルである。

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中庭の写真の線量計の後ろの木は、何だと思いますか? 樹皮が緑色のこの木、実は「被爆アオギリ2世」なのです。爆心地から約1.5kmの旧広島逓信局の庭で被爆し、熱線により爆心地側の幹が半分焼けたにも拘わらず生き残った木の苗木から育ったもの。この木が、福島の原発事故でまたしても汚染されてしまった。絶望の中で大きな力と生きる希望を与えた「被爆アオギリ」。その2世は今、我々に何を語ろうとしているのだろうか?

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2012年7月 9日 (月)

湯の泉・こしきの湯・線量

今日は休暇を取って農作業のつもりが、別仕事を片付けるべく四万温泉へ。平日なら空いていて一仕事出来るだろうと向かったのは、四万ダムに隣接した「こしきの湯」。その前に、幻の「湯の泉」のその後を見に。(「湯の泉」の経緯については、次を参照)

http://salty-sugar.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_5391.html

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この写真の左手の青いところが貯水槽で手前の緑の部分がかつての湯船。排水が流れていた左脇からぬるい湯がちょろちょろ流れてはいたが、今はもう見る影もない。誰か復活してくれていないかと淡い期待をもって行ったが、残念。

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仕方なく降り口に戻り、ホットスポットになっているこの辺りの線量を計測したら、やはり結構高く、0.27マイクロシーベルトだった。

その後、戻って「こしきの湯」へ。植栽を作業員が刈っていたこの地で計っていたら「この辺は高いんだよね。どう?」と聞かれた。なんと0.34マイクロシーベルト。ウーム、高すぎ! _1_9

_1_6「こしきの湯」から車で2分余り進むと左手に車止めのある道がある。ここを歩くこと3分で「湯の泉橋」があり、さらに5分余で「湯の泉」に辿り着く。草茫々じゃないので結構人が入っているのか期待して進んだが・・・。

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