高坂弾正と塩
今日のNHK大河ドラマ「天地人」は、第13話「潜入 武田の陣」。景虎との戦いで膠着状態が続いていた折、兼続は状況を打破しようと思案するが、良い考えが浮かばない。が、ついに武田と和睦する策をひねり出し、自ら使者として出向いた。武田の陣で、応対したのは高坂弾正。テレビでは、酔っているのか老いぼれているのかヨボヨボだったが、しかと取り次ぎ和睦を成立させることを約束した。ここで今日は終わった。

さて、この高坂弾正とは、どんな人? 武田信玄の名将の一人で、世にも有名な「敵に塩を送る」という故事を生むことになった武将である。第四回川中島合戦後に敵味方の区別なく戦死者を丁重に葬った高坂禅正の行為を知った上杉謙信は痛く感激し、後に武田氏が塩不足に悩んだ際に塩を送ったとされる。
今日は、その菩提寺である明徳寺が紹介されていたが、私は昨年5月ここを訪ねている。その時撮った写真がこの2枚。
さらに南参道入口には、こんな珍しい庚申道祖神があったので併せてご覧ください!
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