写真展を楽しむ
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7/29(火)~31(木)の三日間、日本工学院八王子専門学校の公開講座に参加。デジカメの撮り方を学ぶ。「ブツ撮り」と言われる静物撮影からポートレイト、ネイチャーフォト・スポーツフォトそしてフォトショップを使用したレタッチまで。充実の三日間だったが、果たして身についたのやら・・・?
マニュアル撮影をしてみて、改めて最近のカメラの「オート機能」のすばらしさと進化を実感。搾りとシャッタースピードとの関係までは理屈ではわかっていたが、これにホワイトバランスが加わってしまったら、自分で適正に組み合わせることの難しいのなんのって。何枚も失敗。デジカメは数値(設定)を色々試せるからいいが・・・。


三日間、自宅から通ったわけではなく、会場の隣駅に住んでいる義兄宅から。昨年リタイアした義兄の送迎で快適通勤(学?)。講座終了後は、勿論一杯。初日は、義兄宅で。福島・会津坂下町の「五ノ井酒店」から宅配して貰った「央」シリーズの内の三酒・・・純米吟醸黒ラベル・白ラベル・純吟活性酒「ぬすみさけ」、そして姉夫妻が愛飲している岩手・釜石の「浜千鳥」の三酒(秘酒・純米・本醸造)、秋田の「飛良泉」の都合七酒を飲む。 10数年前は朝方まで飲み明かした事もあったが、翌日、義兄はゴルフだというので、珍しく00:00前にはお開き。
いやー、公私ともに充実した三日間であった。
今日は会社に戻らねばならぬことが発生し、講座を途中退席。修了証書だけはしっかり頂いて、会社に着いたのはジャスト17:00。2時間余り仕事をこなして帰宅は21:00過ぎ。明日は、一日人間ドックだ。昨年までは、ドックの前日でも一杯やっていたが、今年は大人しく抜いて寝たのであった。
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昼前から千葉への出張が入り、各種電車を乗り継ぐ。東武野田線「七光台」から「流山おおたかの森」で、つくばエクスプレス(TX)に乗り換え「南流山」へ。ここで武蔵野線に乗り換え、目的地の「海浜幕張」を目指すが、直通電車はない。とりあえず東京行きに乗り、「西船橋」で南船橋行き電車に乗り換え、「南船橋」で京葉線の「海浜幕張」行きに乗り換えた。都合4回、乗った電車は5本であった。

朝夕の通勤時間帯じゃないので、写真が撮れたから紹介しよう。毎日乗っている東武線の車両はないが・・・。まずは、TX。筑波行きと秋葉原行きの2両と私が乗った筑波行き各停。
次いで武蔵野線・東京行き電車。「西船橋」で乗り換えた南船橋行き電車。
最後は、「南船橋」で乗った京葉線の電車だが、乗り換え時間がぎりぎりで写真が撮れなかったので「海浜幕張」に到着後撮ったもの。行き先がすでに「東京行」に変わっていた。
出張帰りは、いつもの「吟醸バー」なのだが、今日は疲労困憊で元気なし。総武線の「幕張本郷」まで歩き、「西船橋」で武蔵野線、「武蔵浦和」で埼京線、「大宮」で上越新幹線、「高崎」で信越線に乗り換え、今日の長旅(?)は無事終わった。帰宅は22:00前。明朝6:00には、また出勤である。長い、1週間がまた始まる。
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全国に大きな被害をもたらした(ている)台風4号。夕方、鳥のビデオを見ていたら庭から光が差し込んできた。どうやら関東は抜けたようだ。カメラを持って磯部田んぼに行く。浅間山に沈む夕日を狙っていたが、雲が多くうまくいかない。と言うわけで、「上毛三山」を撮ってみた。
まずは北東の「赤城山」。上毛カルタでは、「裾野は長し 赤城山」だ。
次に、「登る榛名のキャンプ村」のある榛名山。が、残念ながら当地から榛名富士は見えない。
最後は、「紅葉(もみじ)に映える妙義山」。奇岩で有名。上級者コースは細尾根で崩れやすく、三段30mの直立した鎖や7mのオーバーハング鎖場など危険だが楽しい山である。登ったのは、10数年前かな?
さて、明朝は、どんな姿を見せてくれるか?
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水中写真家・中村征夫氏の写真展「海中2万7,000時間の旅」を見に行ってきた。今年1月、氏の郷里・秋田を皮切りに始まった写真展が、やっと高崎で開催されたから。初日の今日は、雨の中家族連れが多く、駐車場の時間を気にしながらの鑑賞だったが、命の危険と隣り合わせのまさに身体を張った職人気質・被写体に迫るパトスとその技、そして海の世界の美と神秘に感動の1時間であった。
「海の世界は、嘘の通用しないドキュメントの世界」と入口付近に書いてある。少し進んだら、「ジンベイザメ 振り返ると巨大なサメの頭、一瞬、ジョーズと思い不覚にも失神してしまった。シャッターは切れていて撮れたが、記憶にない貴重な一枚」とのキャプション。「へー、そんなこともあるんだ。失神した後、どうなったんだろう?」って不思議だったり、心配したり・・・。
世界70数カ国の海を40年以上撮り続けてきた氏の作品が、「海中2万7,000時間の旅」「日本列島海中百景」「全・東京湾」「海の博物誌」「静謐なる海」の5つのテーマに分けて展示されていた。「静謐なる海」は、モノクロ作品で、「たとえようのない上品さ」とモノクロの奥深さを感じた。感動や驚いたことは色々あるが、まずは東京湾での「弱り果てたタイワンガザミ」の3部作。元気な姿→1週間後の姿→「2週間後,バクテリアによって分解され,海底の一部となって還ってゆく」(ウーン、現物見なきゃ・・・筆舌しがたい)。次に、アイヌに「海の神」と崇められている「オオカミウオ」の牙(?)などなど。
「へー?!」の三連発だったのは、「知床ものがたり」のコメント。知床が、その海域も含めて世界遺産に登録されていると言う事実とその謂われ。「海の恵みが、知床の森の自然を育てている」。あれれ、反対じゃ?「森は、海の恋人」って言うし・・。が、ここでは、植物プランクトンを大量に含んだアムール川の流氷が接岸し、動物性プランクトン・小魚の集合そして鮭・樺太マスの遡上。待ってましたとばかりに熊がそれを食べ、おこぼれをキタキツネが食べ・・・と言った食物連鎖が織りなす森の営みに納得した次第。
明日はご本人がお出でになり、スライドレクチャーとサイン会があるようだ。今日は財布が軽く、第26回土門拳賞を受賞した写真集・「海中2万7,000時間の旅」を買えなかったので、明日また行こうかしらん!
「中村征夫写真展 海中2万7000時間の旅」
会期:2007年7.15(日)~8.29(水)
会場:高崎市美術館(高崎駅西口徒歩3分)
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今日のYahoo。「空前の鉄道ブーム」で「鉄子(テツコ)」(鉄道好きな女性)が、巷で急増中!の記事。そのきっかけとなったのがマンガ『鉄子の旅』とか。全然知らなかった。

今朝、会社の鉄ちゃん・K氏に話したら「そうなんだよ、最近結構見かけるようになった」と言う。へー、鉄ちゃんって男だけじゃなかったんだ! 驚き・桃の木・山椒の木。
昨日の本にも「今こそ自信を持って堂々と『テツです!』とカミングアウトしましょう」なんて、あった。私の昨夏の太平洋岸を遡る「北帰行」は、ほぼ間違いなく鉄ちゃん的だったかも。

明日は休日にもかかわらず千葉への出張。というわけで、今日は午後早くに仕事を切り上げて帰宅。途中、こんな「撮り鉄」をしましたのでご覧あれ!
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杏酒の氷砂糖を買いに出かけたら、農道に車がずらっと並んでいる。近づいて「今日は何時頃ですか?」と聞いたら昼頃だ、という。二時間後。正確な時間を知るべく、駅に寄って時間を確認。安中駅12:13、今日はSLではなく、「ミステリー列車」だという。何なのかわからないが、とりあえず時間がわかったので帰宅。
昨日収穫した杏や梅を洗って干したり、トマトのビニール屋根を作ったりしていたら、その時間が近づいてきた。カメラを抱えて、磯部田んぼへGO!

いるいる・・。磯部駅に近いポイントには20人強。自宅近くの農道には40人弱。私はと言えば、少し離れて「撮鉄を撮る」。
さて、踏切の警報が鳴ったのが12:14。いよいよだ。どんな列車が来るのか期待したが、減速するでもなく猛スピードで駆け抜けたその列車は? 何だったんでしょう? まもなく、民族大移動が始まった。首都圏ばかりか名古屋の方からも家族で来ている。2時間以上も待っていた皆さん、お疲れさんでした。
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私は、決して「鉄っチャン」ではない。が、鉄道の旅は好きである。今回の会津一泊二日の旅は、明るい内からお酒が入るので、車で行かずに電車・列車・気動車?の旅にした。
まずは信越線(安中―高崎)。次いで上越新幹線(高崎―大宮)、東武野田線(大宮―春日部)、東武鬼怒川線・野岩鉄道(春日部―湯野上温泉)、野岩鉄道・会津線・只見線(湯野上―会津若松)と乗り継いだ。東武線はいつからか車体をカラフルに彩色したものが結構走っている。昨日見たもの、乗ったものはこれ。
さて、今日は陶芸人さんの運転で、只見線のおっかけと第一橋梁での撮影。I君も一緒だ。陶芸人さんが、鉄っチャンにも2種類ある、と言う。写真を撮る人と乗る人。それぞれ「撮り鉄」「乗り鉄」というらしい。おもろい! 今日はさしずめ「撮り鉄」とおっかけってやつか?!
まず、会津坂本駅を8時41分発の会津川口行き列車を目指すが、タッチの差で列車は動きはじめたところ。急ぎ、先回りして、しばらくは並走。車の窓から乗り出して撮っていたら汽笛を鳴らされた。
そして、今日のメイン撮影スポット、只見線第一橋梁へ。三島の道の駅手前のトンネルを過ぎたところから山道を登る。雪は少なく、踏み跡もある。結構人が来ているのがわかる。開けた場所に出ると、眼下に只見川と第一橋梁。左手に第二橋梁が見える。すばらしい景色だ。先ほど追っかけた下り列車はすでに通過した後で、われらが待つのは上り列車(会津若松行)。しばらくすると、第二橋梁の方から音が聞こえてきて、会津西方駅に止まる。一旦林に消えた列車が第一橋梁へ向かう。感動の瞬間をパシャ!! いつしか私も「撮り鉄」の仲間入りか?
只見線は本数が少ないので、陶芸人さんに喜多方まで送ってもらい、磐越西線喜多方駅から浅草へ直通のエクスプレスに乗る。春日部で乗り換えて、ご帰還となった。楽しい仲間との旅であった!!
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夏らしい天気となった今日、写真展を見るため久しぶりに東京に出かけた。 神田・小川町の
オリンパスギャラリーで今日から始まった「いのち―誕生を見つめて―」という写真展。一昨日の読売新聞で紹介され、楽しみにしていたもの。松永知恵美さんという岐阜県瑞穂市の主婦が7年間で250組の妊娠・出産に立会い、撮り溜めてきたモノクロ写真の数々。
受付に主催者の松永さんらしき人がいる。挨拶と記帳をして、入り口付近から見始める。一枚一枚にキャプションがついている。何点か見てるうちに、被写体となった人のコメントだと気づく。撮ってもらったお母さんやお父さんの、あるいはお兄ちゃん・おねえちゃんとなった子の気持ちが、絵解きになっている。これが凄くいい。
「お昼寝をしている間に お兄ちゃんになりました」(母より)「おっぱいがつぶれるから おかあさんのうえにのるな!」(ゆうすけ 2才10ヶ月) 私が一番気に入った写真とキャプションだ。
四つん這いになっているお母さんのお尻付近から顔だけ出した赤ちゃん、へその緒が4重に首に巻かれたまま生まれてきた子、破水して6日後にやっと生まれた子、へその緒で繋がっている親子、初めて見る胎盤などなど。生命誕生の不思議と周囲の喜び、感動がストレートに伝わってくる。いやな事件報道が多い昨今、中高生など若い世代にぜひ見てもらいたい写真展である。(8/10まで開催)
すべてを何度も見て、「写真を撮ってもいいですか?」とついぞ言えずにお礼を言って会場を出たら、入り口付近に私が一番お気に入りの写真があった。下手な私の写真から元写真を類推してみてください!
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