カテゴリー「社会」の7件の記事

2008年7月15日 (火)

「ダイエットチャレンジ」キャンペーン

先週の木曜日(10日)以来の出社。すると机上に「Co2Co2ダイエットチャレンジ」の文書が置かれ、朝礼でも話があった。我が社も含めたグループ全体で、京都議定書の基準年1990年の排出量をなんと12%も増やしているらしい。日本全体の排出削減義務は、マイナス6%だから、我がグループは18%以上の削減が求められていることになる。あの文書の「Co2Co2」には、“こつこつ”とルビが振ってあり、公私ともに削減に向けた取り組み目標を設定しろ!とある。

自分でも何が出来るか昔から色々考え、少しづつ実践してきたから「何を今更・・・」って言う気になってしまう。キャンペーンのその「コツコツ」の中身とは、こうだ。

     照明はこまめに消し、テレビは見ていないときは消します。年間1130円、Co2 19kgの削減

     設定温度を控えめにします。(冷房28℃・暖房20℃目安)。年間1830円、Co2 31kgの削減

     冷蔵庫の無駄な開閉を止め、扉を開けている時間を短くします。360円、6kg

     ガスコンロは、炎が鍋からはみ出さないように調整します。350円、5kg

     シャワーの流しっぱなしに注意します。2890円、29Kg.

     マイバック持参などによりレジ袋の使用を削減します。58kg

     車をエコドライブします。2200円。40g

我が家の実態。①~⑤は常に心がけ、実行済み。テレビはほとんど見ないし、クーラー使用は私が耐えられないときだけで、年に数回就寝時のみ。かみさんは⑥⑦も実践済みなので、後は私がやるのみ。

我がグループの総帥は、生物多様性に関する本も出している方なので、それを保全する推進キャラバン隊を結成するなど前向きに取り組んでいるというわけ。福田首相が提唱したセクター別削減目標を積み上げていく、その先陣を切っているとも言える。

「もったいない」から「Co2Co2」(“こつこつ”)へ! 

今日も自然体で、生きている!!

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2007年4月 8日 (日)

東京は、物価が高い

早朝、投票に行った後、その足で東京の長女のアパートに向かう。今回は、自転車その他の搬入とPCの設定など。日曜だからか所沢インターを降りた後の下道が空いていて、前回2時間半位掛かった所が一時間15分で着けた。午前中、各種ソフトのインストールや複合機との接続などのPCの設定を行い、午後は三週連続の各種買出し。

この3週間、東京で買い物をして気づいたのは、「東京は、物価が高い」ということ。家電製品・生活グッツ・食料品などどれをとっても全て群馬よりかなり割高。住宅街の中で、郊外型ホームセンターもなければ、家電屋・スーパーも少ない。競争が少ないから高いのかと思ったが、たどり着いた結論は、地価。店舗も狭く、品揃えも少ないのは、高い地価にあった。ある意味、やむをえないのかも・・・。

その上、娘はデザインなどに拘るから気に入ったものが中々見つからない。3週間たった今でも必需品の全てがまだ揃わないのは、そんな各種事情から。まだ、しばらくは、お付き合いすることになりそうだ。この日、結局自宅に戻ったのは22:00過ぎであった。

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2007年1月28日 (日)

「インドの衝撃」と「美しい国、日本」

「フロアーの半分は、インド人、次いで中国人。日本人はすごく少ない」

IBMや野村総研などの仕事を請け負ってきたSE(?)の知人が、かつて言っていたこと。

今日のNHKスペシャル「インドの衝撃」は、まさに衝撃的だった。

インドがITをはじめ、頭脳で世界をリードし始めたことは知ってはいたが、ここまで凄いとは・・。

数日後に発売されるWindows Vistaの開発にも多数のインド人が関わっているらしい。

トーマス・フリードマンが、「フラット化する世界」と評した現代では、地理的概念や距離は意味を成さず、「全ては頭脳で決まる」という。貧困からの脱却を目指して、毎日16時間も勉強に打ち込んでいる若者がインドにはたくさんいる。スゲー!! イギリスの産業革命時の労働時間並みだ。それに対し、日本の“ばか者”どもは・・・。これじゃ、勝負にならない!

かといって、アベ某の教育再生会議かなにかに、未来をゆだねられない。だって、日本では「美しい国、日本」と打ったら“醜い政治、日本”と変換されてしまうんだもの・・・!!

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2006年11月29日 (水)

「マトリョーシカ」

昨夜、会社のS嬢からメールが来た。「歴代ソ連、ロシアのマトリョーシカがぁるんですけど、ょかったら持って行きましょぅかァ…?? 結構面白ぃと思ゎれますッ!!」と。

「マトリョーシカ」はロシアの民芸品。入れ子式になった人形のことで、胴のところで上下に分かれていて中から次々とひと回り小さな人形が出てくるもの。知ってはいたが、実物を見たことはない。たまたま、昨日ロシアの話をしたからだが、うれしいメール。

Photo_565 持ってきてもらったものは、7体入り。出るは・・・出るは・・・次々に見慣れた顔が出現する。写真左から順にエリツィン・ゴルバチョフ・プレジネフ・フルシチョフ・スターリン・レーニン、ここまでは難なくわかったが、最後がわからない。はて? レーニンの前にソ連邦に繋がる人がいたっけ、と考えたが思いつかない。答えは、帝政ロシア最後の皇帝・ニコライ2世だった。ウーム、何で? 

最新の歴代為政者の「マトリョーシカ」は、更に3体加わっているようだ。一番表が現ロシア連邦大統領・プーチン、そして最後のニコライ2世の中に入っているのがエカチェリーナ2世、更にピョートル大帝の都合10体とか。帝政ロシアの基礎を築いたピョートル大帝が首都にした「サンクトペテルブルク」がロシア革命後に「レニングラード」に変わり、ソ連邦崩壊後に再び戻ったように、為政者の顔は変わっても一皮剥けば本質は同じ、というアイロニーなのだろうか?

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2006年9月 4日 (月)

「ならぬことは、ならぬ」

Photo_368昨日、書店で見つけて買ってきた本を、行き帰りの電車で一気に読んだ。星亮一『会津武士道「ならぬことはならぬ」の教え』青春新書、だ。

帯にあった民主党代議士・渡部恒三氏の言が素敵だ。「強ければいい、儲かればいい、『勝てば官軍』というような風潮の中、いまほど会津の武士道が求められている時代はないのではないか」

今年の2月、グリーンツーリズムで会津坂下のS氏宅にお世話になり、そのお父さんから「ならぬことはならぬ」の会津の教えを初めて聞いたことや、「勝ち組、負け組」などという言葉が最近良く喧伝され、嫌気がさしていたからだろう。

会津藩の掟、藩校・日新館のこと、会津武士道の実践者・山川健次郎のこと等が200ページ余り書かれている。中でも「会津の三泣き」のことが良くわかる。「会津に行きたくない、と一泣き。やさしさや人情に触れて二泣き。離れるのがつらいと、三泣き」。会津と初めて触れ合った人が誰でも感じるのは、この二泣き、三泣きだろう! この6年、会津に嵌った最大の要因がこれだ。

親の子殺し、子の親殺しなど殺伐とした事件が全国で相次いでいる。「ならぬことはならぬ」の会津の教えが、確かに今、求められている!!

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2006年7月28日 (金)

増殖するブログと“Wikipedia”

「朝日新聞」朝刊で、「ウェブが変える」という連載が始まった。昨日は、“Wikipedia”とブログのことが載っていた。いまや日本のブログ人口は約870万人、日本語で書かれるブログが英語を抜いて世界中で一番多く、32%を占めているらしい。それは携帯からの書き込みがあるからとのこと。

かく言う私も先月ブログを始めたばかりだが、なんと今、4つもブログをやっている。このブログと会津のグリーンツーリズムにかかわるブログ仲間のもの、仕事にかかわる組内のコミュニケーションの広場としてのブログ、そして日本最大の会員制ブログサイト・Mixi。前二つは一体のものなので、都合3人の別な自分を生きていることになる。何にでもすぐに嵌ってしまう私は、ミーハーなんだろうね、きっと。

Wikipedia”は、新聞の紹介通りの優れもので、私もよく利用している。1F階段下の書棚にある重いブリタニカ大百科を探しに行くまでもなく、PC上からそれ以上の情報が得られるから凄い。使ったことのない方は、下のURLにどうぞ!

それと、ついでに優れものをもう一つ紹介すると、「Google Maps」。世界中至る所の衛星画像が見れる。自宅付近を探索したり、北朝鮮の軍事施設を探すのも楽しい。でも、軍事施設周辺は、一定の解像度を超えると表示されなくなるが・・。  これも、嵌ってしまいますよ!!

Wikipedia”は、こちら。  http://ja.wikipedia.org/wiki/

Google Maps」は、こちら。 http://maps.google.com/

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2006年6月20日 (火)

新幹線ゴミ箱事情

Max_2 今日の帰宅列車は、高崎行きの2階建てMax谷川473号。もっとも多く利用する列車で、いつも空いていて座れる。14年も新幹線通勤をしていると、自由席で座れるための様々なノウハウが身につくが、それはまた別の機会に譲って、今日は「ゴミ箱事情」を紹介しよう。

Photo_11 2枚の写真を載せたが、一枚はホームに置かれたごみ箱。もう一枚は新幹線車内のゴミ箱。ホームのゴミ箱は透明なビニール袋で中身が透けて見えるようになっている。一方、新幹線のゴミ箱は使用停止状態。ちょっと前までは、投入口がガムテープで塞がれていただけだったが、それが更に頑強になった。そんなことを知らない良心的な利用客は、ごみを片付けようとデッキ周辺に来てゴミ箱がなくて右往左往する。

Trash_3 なんで、こんなことに? 車中のゴミ箱には「警戒中につき」(英語だと“For security reasons”)とある。果たして何を「警戒」し、どんな「安全上の理由」からなのか?

昨日、小泉首相がイラクからの自衛隊撤退を決めたが、それと無関係ではない。あの2001年の9.11後、アメリカのイラク侵略の片棒を担いだからだ。「テロ対策」といえば聞こえは いいが、もともと尻尾を振らなければすんだこと。

新幹線のゴミ箱事情から日本そして国際社会について、どれだけの人が思いを馳せられるのだろうか?

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