草津から熊の湯へ
国道の日本最高所がある志賀草津道路は、冬季閉鎖になる。今年は11月16日からだと知り、行ける最後のチャンスとばかりに向かったのは、渋峠の先にある熊の湯ホテル。エメラルドグリーンの硫化水素泉が私はたまらなく好きで、年に何度か訪ねている。
安中は小雨だったが、浅間隠温泉郷付近では雨は上がっていた。R406号の須賀尾峠を下ってR145号に出て、大津の交差点から292号で草津に向かう。草津節のメロディーポイント付近に来たらまたまた雨模様。
草津の町を抜けたら紅葉は既に終わり、冬の気配。ガスも段々ひどくなり視界は15mくらい。熊の湯ホテルに着いたのは、13:00近かった。


紅葉は終わり、スキーシーズンにはまだ早い。ホテルの駐車場に車はほとんどなく、ホテルも閑散としていた。私にとっては、願ったり叶ったり。案の定、先客は一人で、まもなく上がったからMy温泉に。好きな温泉を独り占めだ。
真綿に包まれたようなエメラルドグリーンの湯、ほのかな硫化水素臭とカルシウムの甘い香りは、身も心もとろけさせてくれる。最高の癒しである。湯上り後も、身体についた甘い湯香がまた幸せな気分を増幅させてくれる。

多忙だった秋のイベントも全て終わり、冬に向かうわが身を見事に再生させてくれた熊の湯温泉に感謝!! 帰路は、平床大噴泉にちょっと寄り、中野・須坂・真田・東御・軽井沢を回って帰着。
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眼下に広がる河原では、手掘り温泉を楽しんでいるあまたの人々が・・・。その様子を露天から眺めながら浸かった湯は、カルシウム・ナトリウム塩化物・硫酸塩泉。カルシウムの含有量が余り多くないのか、甘い香りに欠けるが、内湯とは格段の湯質。


























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