カテゴリー「温泉」の115件の記事

2012年8月20日 (月)

今日の三湯

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今日で夏季休暇も終わり。二日間お世話になった「道の駅・奥飛騨温泉郷上宝」の写真を撮っていないこと、エアカウンターでの計測をしていないことに気づいてやり始めたら、意外や意外。結構高い。3度調べた結果は0.10~0.14μsv/h。なんでこんな遠隔地が・・・。この計測器がおかしくなったのかどうか?

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今日自宅に帰る前にまず向かったのは、平湯温泉・神の湯。温泉街を外れた森の道を上って行ったところにある。受付で500円を払い上っていくと右手にトイレ、左手に男湯があり、女湯は左にカーブした道をやや上ると男湯のちょうど右上方に位置している。湯はやや白みがかったナトリウム・カルシウム・マグネシウム泉か? 湯質は中々いい。平湯温泉が大きな温泉街になっているのもうなずける。たまたま誰もいなかったからまったりできたが、土日は芋洗い状態かも。30分後くらいに入湯者が来たので退散。次に平湯の湯に行けども掃除中で入れず。

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二湯目は、なんと昨日のお気に入り塩沢温泉元湯に向かう。すっかり嵌まってしまったようだ。今日も人っ子一人いない。が、アブがちょっと・・・。頭からタオルをかぶり、小1時間まったりしていたら鳥が目の前に接近。微動だにしない私に気づいていない様子。こんな間近で小鳥が見られるのもここならでは。その後、二組の家族が訪れ、四方山話をして都合2時間余り浸かって退散。

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R361号から野麦峠方面を目指し、峠の茶屋で遅い昼食を取り、松本に下って向かったのは信州上田の霊泉寺温泉。ここの共同浴場に来るのは10年ぶりだろうか? かつては結構足繁く通ったものだ。入湯者は一人。すぐ出て行ったので、はじめて内湯の写真を撮ることができた。Photo_14ややカルシウムの香りがするアルカリ性単純泉で、酸性化した体を休め、自宅までの最後の行程(65km)の英気を養った。帰宅は20:00前。楽しい車中泊の温泉旅であった。さあー、明日からまた仕事が始まる。これでしばらくは頑張れそうだ。

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2012年8月19日 (日)

奥飛騨温泉郷の旅-2-

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今回の旅のメインは、野趣満点の混浴露天風呂・新穂高の湯である。ずっと浸かりたいと焦がれてきた湯だ。栃尾温泉から蒲田川をさらに遡った所にある。道路沿いの案内看板に従って橋にさしかかるとその露天は見えてきた。男性の先客が一人。

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穂高連峰の山並みと清流・蒲田川とロケーションは抜群だが、湯船からの景観と泉質はちょっと期待はずれ。砂利が敷かれた湯船は大きいが、入り込む湯量が少ないためぬるい。しかもこの時期特有のアブの襲撃にさらされ、ゆっくり浸かっていられない。頭にタオルを巻いてどっぷり浸かれども甲斐なし。早々に退散と相成った。

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次どこに行くか温泉本を渉猟していてグッときたのが、塩沢温泉元湯。森林セラピーができそうな写真に魅了され、場所を確認し、ナビに入れたら2時間半余りかかる。どうしようか迷ったが、行くことに。R471を安房トンネル出口付近まで戻り、R158~美女街道・R361と乗り継いで12時前に到着。簡単には見つからないだろうと思ったが、立て看板がありすぐに判明。なんともいい雰囲気。やったー、誰もいない。

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木製の橋を渡った正面に湯元山荘の看板。玄関や窓はコンパネが打ってあり、廃屋となっている。かつては湯治場だったのだろうか? 右に少し折れて川に向かうと湯船が見えてきたが、私を迎えてくれたのは二羽の蝶だった。しばし、蝶の撮影に勤しむ。

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湯船に手を差し入れるとかなりぬるい。37度くらいか。暑い夏はゆったりと何時間でも入れる温度だ。塩蔵川の対岸から管で引湯して湯船に注がれている湯の色は、鉄分が酸化した茶系。温泉雑誌では「単純水素塩泉」とあったが、私は「含二酸化炭素・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉」じゃないかと思うのだが・・・。引湯口付近に身を沈めると、湯船を覆うように木々が垂れ、鳥のさえづりと湯音、川のせせらぎ以外は聞こえない。幸福至極である。1時間余り一人で満喫していたらその後、4人ほどが次々にくる。温泉談義を小1時間して、私は退散。

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三湯目は、南下してくるみ温泉か秋神温泉と思って車を走らせたが、どうもしっくりこない。結局、道の駅・上宝に戻る道の途中にある荒城温泉:恵比寿之湯に向かった。予備知識は全くない。行ってみたら簡素な建物で地域の方々の銭湯という感じ。浴室のドアを開けてびっくり。客の多さじゃなく、その泉質の濃さに。土類系の成分が濃くて、洗い場の床は海の岩場に見られるようなでこぼこがいっぱい。内湯の奥には、屋根が透明なアクリル板でできた浴室があり、湯船が二つ。一つは内湯と同じ色だが、もう一つは源泉湯とあってややみどりがかった湯が流れ込んでいた。浸かってこれまたびっくり。「源泉は冷たいんですね」と隣のおじさんに言ったら「どこからだい?」「群馬です」「こないだ草津に行ってきたよ」「草津もいいけどたまには、こんな鄙びた湯もいいだろう」ってな話になり、おじさんと源泉湯・加温湯を交互に浸かる。おじさんが言うには、この温泉の上流にあるダム建設の際に見つかった25度の温泉を引湯してできたのだという。いやー、実にいい湯でわざわざ訪ねてきて良かった。(中の写真がないのが、残念!)。休憩室にある成分分析表を見たら一番多いのは、炭酸水素イオン(2354mg)、次いで遊離二酸化炭素(1158mg)。鉄(Ⅱ)イオンは19.1mg。「含二酸化炭素・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉」ということだった。

温泉を後にナビが示すルートを進んだらダムに辿り着いたが、その先は通行止めでR471につながっておらず、来た道を戻り。道の駅に着いたのは18時頃。私の改造車に興味を持って見に来た方と登山談義で夜半まで杯を重ねて就寝。

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2012年8月18日 (土)

奥飛騨温泉郷の旅-1-

新盆を終え、農作業も一段落で、やっと夏休み。連れ合いさんにどっか行こうと誘っても「イタリアかカナダ・・・」と戯れ言を言っているので、一人で出かけることにした。

昨年秋に中古の軽ワンボックスを購入し、車中泊用に後部座席を撤去してカスタマイズした車で出発。向かったのは、以前から浸かってみたかった奥飛騨温泉郷。初めての車中泊だ。が、途中ミッション系のトラブルが発生。出るのが遅かったのとこの整備などで目的地に着いたのは夕方五時過ぎ。とりあえず、宿泊予定の「道の駅・奥飛騨温泉郷上宝」の場所を確認し、栃尾温泉・荒神の湯へ。

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R471から新穂高ロープウェイに向かう道に入ってちょっと行ったところにある。キャンプ禁止と看板にある駐車場に入れるが、それを無視してテーブルといすを出し、一杯やっているグループが結構いる。入り口で料金箱に200円を入れて、湯船に向かったが、先客がいるので大ぴらに撮影できず残念。

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大きな石で囲われた露天風呂は蒲田川沿いにあり、開放的。湯香はあまりないが、かなり高温のアルカリ性単純泉とみた。湯船が広いが、浸かった人が多いのか結構湯はへたっていた。朝一で清々しい空気を吸いながらならきっといい湯だろう。五時間余りの運転疲れを癒やして、道の駅に戻り一杯やって就寝。

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2011年6月15日 (水)

ブログ開設、五周年

2006年6月15日。私がこのブログを始めた日である。あれから五年の感慨。始めた頃は、毎日欠かさず書いていたが、ここ1・2年はさっぱり。今年も、1月にupして以来だ。

書くことがないわけでも、気力がないわけでもない。飲みすぎ?体力の衰え? ちょっと、わからない。帰宅後、いつしか寝入ってしまう自分があった。まー、気張らずにボチボチやります。

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千葉県民の日の今日は、休暇をとって温泉というのが恒例だが、今日は15時頃まで畑仕事。その後、向かったのは浅間隠温泉郷の温川温泉・目の湯。4年前の7月16日にこの温泉の記事をUPしている。→http://salty-sugar.cocolognifty.com/blog/2007/07/post_8ca7.html

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16:00過ぎに着いたが、先客は誰もいない。一人ゆっくり浸かり、今回も文庫本を読みながらまったりしたのだった。

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2010年4月24日 (土)

川場温泉・悠湯里庵

Photo石仏や隠れキリシタンの史跡を求めて川場村を初めて訪ねたのは、数年前。かやぶきの建物を作っているなー、と思っていたが、今日行ったら完成していて、なんと湯宿になっていた。川場温泉・かやぶきの源泉湯宿 悠湯里庵。

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余りに立派過ぎて私には不似合いだが、源泉宿と知ったら浸からぬわけにはいくまい。重厚な入口を入ると再びドアがあってご覧の通り。

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この源泉宿・悠湯里庵には、武尊乃湯・弘法乃湯・里乃湯の三つの湯屋があって源泉掛け流しのようだが、日帰りで浸かれるのは武尊乃湯のみ。先月の5日にオープンしたばかりとか。早速、武尊乃湯に向かう。

Photo_51_2内湯は湯舟が二つあり、入口の左手にあるのが源泉掛け流し。無色透明のアルカリ単純泉で、泉温は体感38度。PH9.2を感じるヌルヌル感はないが、真夏にゆっくりと浸かるのに適している。その奥の浴槽と大きな窓越しの露天は、いずれも循環加熱であった。

Photo_8Photo_9休憩所をはじめ館内の至る所に時代箪笥やレトロな電話機等の古民具が展示されており、ギャラリー「時代もの展示処」には、煙管のほか昔懐かしい数々の品があり、博物館さながら。これらを観るだけでも入湯料1000円は高くない。

七棟のかやぶき家屋は、全国の由緒あるかやぶき屋敷・民家を移築し、宿泊施設になっている。客室すべてに檜の露天風呂と内湯があるという。いつかゆっくり泊まりに来たいものだ。

 

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2010年3月22日 (月)

耕起・大塩湖・牛伏の湯

一昨日(20日)は、自宅前の畑の除草と耕起。一日がかりで体はへとへと。昨日は予報通り朝から雨。ボロボロ状態の体を癒すべく長野の加賀井温泉で半日休養。

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そして今日は、快晴。新品のマメトラ付きで今年から管理を委託された畑の耕起に出かけた。トラックがないのでマメトラのエンジンをかけて押していく。てんこさんには農具を乗せた三輪車で一緒についてきてもらう。昨年末に一度除草し、耕起しているので草はあまりないが半日かかる。畑から浅間山や妙義山がこんなに間近に見えるとは知らなかった。

13時過ぎに終えて自宅に戻り昼食。

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午後は、てんこさんと富岡の大塩湖周辺を散歩。なんと白根山系が遠望できるではないか。この湖は農業用水用の人造湖で、周囲には桜が植えられ、地元出身の著名人の碑が点在し、野鳥も多い。

_1_3_1_4散歩やジョギング、釣りを楽しむ人など市民の憩いの場となっている。小鳥のさえずりを聞きながら二時間弱で湖を一周し、隣町の吉井へ車で移動。目指すは、吉井温泉。

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上信越道吉井インターに程近い吉井温泉・牛伏の湯。牛伏山にちなんだ命名のようだが、平屋の建物・施設は小奇麗で、内湯は結構広く天上高のガラス張りなので日差しがあふれんばかりで明るい。屋根つきの露天からは小川や木立が望め、小鳥のさえずりが聞こえる。露天はカルキの臭いがしたが、内湯は弱アルカリのナトリウム

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塩化物強塩泉で、やや温め。メタ硼酸が116mg/ℓと極めて多いのが特徴だ。循環してなければ源泉で眼をパチクリさせて、「目の湯」になるのになー。

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2010年3月15日 (月)

野沢温泉・共同浴場巡りー2-

今日は?才の誕生日。予約の入っていた仕事を温泉仲間のN氏に押し付けて休暇を取り、長野・野沢温泉へGo! 野沢温泉は今回が3度目。ここには共同浴場が13ある。その内で浸かった事があるのは、中尾の湯・大湯・滝の湯・真湯の四つ。今日一気に残り全部を制覇しようと意気込んでいたが、ちょっと微熱があり風邪気味なので自粛。午前中は、秋葉の湯と新田の湯に浸かる。

_1_19秋葉の湯は、珍しく入口が男女共通で中に入ってから手前が男湯、奥が女湯と分かれている。女湯からは桶の音がしていたが、男湯はMy温泉。野沢温泉は熱湯だが、この湯は体感43度と比較的温め。

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水道水を流し込んで調整しているのかと思いきやり、なんと源泉の冷まし湯だと知る。

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次に入った新田の湯もそうだった。こちらは地元の方が入っていたので写真が取れなかったが、源泉はライオンの口から湯舟に流れ、冷まし湯が右から、左には水道の蛇口があった。浴槽が真ん中にあり、左右に洗い場があるのは中尾の湯に似ている。

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_1_23昼食後、道祖神の資料を求めに村役場へ行く。道祖神神社そばの「おぼろ月夜の館」を案内され、休館にもかかわらず仕事をしていた方から毎年115日に開催される道祖神祭り関係のパンフとDVDを購う。

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その後、いつ行っても混んでいた麻釜湯へ。が、今日は誰もいない。入口のドアを開けるとたたきはないに等しくすぐ脱衣所。

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この湯は、冷まし湯が流れ込んでいないので体感46度とかなり熱く、さすがの私もちょっとだけ調整。

 

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次に向かったのは坂の途上にある上寺湯。ここもMy温泉だった。やはり温泉は平日の昼に限ることを実感。

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たたみ一畳大の湯舟で小奇麗な施設だが、特徴としては洗い場の横に適温になった湯の汲み場があること。これは中々いい。湯温は体感45.5度。

_1_29熊の手洗湯へ行けども混んでいたので、お気に入りの硫化水素泉・真湯へ。先客がいたが、まもなく出ていきしばしMy温泉に。いつも通り花も添えられていた。_1_30もう少し緑が濃かったような気がしたのと黒い湯の華がこんなにあったかなー?と疑問に思うことあり。自分の記憶なんて当てにならないもんだ。若者二人組が来たので、上がる。 

残るは、熊の手洗湯・河原湯・松葉の湯・十王堂の湯・横落の湯の五湯。次回の楽しみに回して帰宅の途へ。充実の一日であった。

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2010年3月 9日 (火)

いぶきの湯・長寿の湯

_1_5プロジェクトが終了したので年休を取って農作業の予定が雨で叶わず、図書館へ。まさに晴耕雨読? 高崎の図書館で本とDVDを借り、その足で向かったのは倉渕の相間川温泉。が、あいにく施設が工事中で休み。仕方なく大好きな沢渡温泉の共同浴場に行ったが、ここもまた改修工事中で男湯を男女交互の時間割制になっていて入れず。しからば、と向かったのは浸かったことのない高山温泉・いぶきの湯。五領沢川沿いの村営温泉だ。

_1_6沼田街道(R145号)を東走し、ふれあいプラザのやや手前を左折してすすむ。雨はいつしか雪に変わっていたが、左手に道祖神を発見。姿態は合掌系並立で、三本辻道祖神とあった。_1_9_1_10ここから程なく「いぶきの湯」に到着。瓦屋根のこじんまりとした施設で、玄関右には飲泉所、中には畳敷きの休憩所がある。

_1_17男湯は幸い客がおらず写真が撮れた。浴槽は石造りの長方形で、お湯は結構熱め。源泉63.5℃のナトリウム・カルシウム塩化物泉に加水し、循環させているようだが、やや鉱物臭がする。_1_18昨年12月に浸かった安中の、幻の温泉の泉質に近いかも。脱衣所や浴室も小奇麗で、掛け流しなら言うことないのだが・・・。

_1_13この湯の対面にあるお店で手打ちそばを注文。かなりの幅広麺で、ちじれがとても不思議。_1_14どうすればこのちじれかたになるのだろうか? 素朴で味わい深いそばであった。

_1_15帰路、もう一軒寄ったのは、倉渕温泉・長寿の湯。たまに浸かりに来る湯だが、いつもお客さんがいて写真が撮れない。平日の夕方だから客は少ないだろうと寄ったら案の定、駐車場はガラガラ。浴室には誰もいなかった。ラッキー! が、湯煙がすごい。湯温は低いが、ヒノキの舟に掛け流されるこの内湯が結構私は好きである。

_1_16露天は、改装した際真ん中に人魚らしきものが造作され、湯量も減っていまひとつ人気がないか? 

仕事に忙殺されていたこの1ヶ月余り。久方ぶりの温泉で、疲れはとれたのやら?

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2010年2月 6日 (土)

赤城温泉郷・滝沢温泉

_1_8前橋の新井酒店でホッピーを求め、その足で向かったのは赤城温泉郷。赤城山の中腹に位置するこの温泉郷でこれまでに浸かったことがあるのは、赤城温泉・赤城ホテルと忠治温泉・忠治館の二つ。今日は、日本秘湯を守る会加盟の「滝沢温泉・滝沢館」へ。赤城神社手前の道を右折してまもなく、右折・滝沢館の看板。宿に着く頃には雪が降り始め、秘湯の会の提灯は玄関の中にしまわれていた。

_1_15和風の帳場で受付後、まずは内湯へ。客は誰もいない。小さいが小奇麗で、湯温は体感41.5度。湯香は余り感じないが、カルキのいやな臭いはなく、結構まろやかである。弱アルカリの単純泉かなーと思い、あがってから分析表を探せどない。露天の方にあるだろうと今度はそちらに向かう。

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露天は、入口付近の和風ロビーの左から一端外に出て階段を下りていく。着替え室に分析表などと共に説明書きがあった。内湯は、井戸水循環加熱、露天は掘削自噴の冷鉱泉を循環加熱しているようだ。とても誠実な宿である。それにしても内湯の井戸水循環加熱には良い意味で驚いた。ゆっくり浸かれば疲れも取れそうな湯と感じたから・・・。

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さて、露天である。こちらも客はいず、My 露天。源泉は、「カルシウム・ナトリウム・マグネシウム炭酸水素塩冷鉱泉」。含鉄で、やや緑がかっているがそんなに成分は濃くない。粕川沿いのロケーションはいいが、源泉を湯船に注がず、飲泉専用で外に流してしまっているのが惜しい_1_13湯船に入れ、加熱温度を少し上げれば湯の成分も濃くなり、ベストだと思うがいかがか。飲泉もしてみた。口に含むとやや舌を刺す溶存ガスの刺激が心地よかった。この系統の源泉にしては結構飲みやすい。

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日帰り入浴は600円で1時間半と短いが、

湯口がなんともいい、私には満足の温泉であった。

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2010年1月17日 (日)

いつしか草津へ

_1今日は、五霞のどんどん焼きを撮影後、原稿を仕上げるときにはよく行く六合村・応徳温泉へ。我が村では「どんど焼き」と言う。点火後に少しづつ集まり始めたが、以前に比べたら寂しい限り。_1_2と、思いながら車を走らせていたら、11日に紹介した秋間小学校前には百人以上の人だかり。この違いは、何なのだろうか?

_1_3_1_4安中から旧倉渕村に入り、天満宮そばの道祖神には、どんどん焼きで焼いたと思われる繭玉が供えてあった。草津街道・大戸の関所を左折して進んだ東吾妻町・関谷橋の道祖神にも繭玉が・・・。小正月行事があちこちでしっかりと伝承されている。

昼頃着いた六合村の応徳温泉。炬燵で一仕事するはずが、暖房がなく、誰もいない。Photo 受付のおじさんも代わり、しばらく来ない内に凄い様変わり。休憩室には、こんな掲示も。昔の「くつろぎの湯」は、どこへ行ってしまったのだろうか? 寂しい限り。

Photo_3Photo_2予定を変更して30分余りであがり、悩んだ末に草津の共同浴場・巽の湯へ向かう。入口が綺麗になり、客は誰もおらずMy 温泉を堪能。珍しく、暮れる前に帰宅できたのであった。

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