カテゴリー「酒」の175件の記事

2009年11月30日 (月)

11月の般若湯

今月も実に良く飲んだ。左から順に・・・。

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①「浦霞 生一本 特別純米酒」㈱佐浦(宮城・塩釜)

②「千歳鶴 特別純米 ひやおろし」日本酒造㈱(北海道・札幌)

③「武甲正宗 特別純米 生一本 無濾過熟成生詰」武甲酒造(埼玉・秩父)

④「春鹿 純米吟醸」㈱今西清兵衛商店(奈良・奈良)

⑤「大盃 純米吟醸 天潢火入れ一回処理」牧野酒造(群馬・高崎)

⑥「大盃 純米吟醸 馥露酣 火入れ一回処理」牧野酒造(群馬・高崎)

⑦「牧野 火入れ一回処理」牧野酒造(群馬・高崎)

⑧「清泉 純米吟醸 七代目 生貯蔵酒」久須美酒造(新潟・長岡)

⑨「結人 純米吟醸 無濾過」柳澤酒造(群馬・前橋)

⑩「桂川 特撰本醸造」柳澤酒造(群馬・前橋)

⑪「酔園 純米吟醸 幻の酒」EH酒造(長野・安曇野)

今月の変り酒は、アルプス酵母で醸した「酔園」(⑪)や無濾過で壜貯蔵熟成させた「武甲正宗」(③)、そして日本酒度-9~-10の「桂川」(⑩)。「桂川」は、酸とのバランスの良さからか数値ほどには甘さは感じなかった。

一升瓶3本は、久方ぶりだが、いずれも大好きな牧野酒造のお酒。この中で初めて頂いたのがアル添の「牧野」に感服。米の旨み・バランスとも絶品で、かつ1.8ℓ1000円台のコストパフォーマンス。今月の白眉はこれで決まり・・・・。

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2009年11月25日 (水)

09年の「ホイリゲ」

1年前、『「ボジョレー」よりも「ホイリゲ」』の記事を書いた。(http://salty-sugar.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-aecc.html

Photo先週末に同じく富岡の「酒のこやま」で購っていた、その「月山山麓しぼりたて濁りワイン『ほいりげ』」千代寿虎屋()(山形・寒河江)を開栓した。

「今年は、どんな味?」と期待が大きかったからなのだろうか? 昨年絶賛したてんこさんも私もちょっと・・・。何の違いなのだろうか? ワイン素人の二人、悩む今宵であった。

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2009年10月31日 (土)

十月の般若湯

出歩くことの多かった今月、味わったのは次の11酒。

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①「浦霞 特別純米酒ひやおろし」㈱佐浦(宮城・塩釜)

②「越の一本〆 本醸造冷や卸し 低温熟成原酒」お福酒造(新潟・長岡)

③「吉乃川 越後純米」吉乃川㈱(新潟・長岡)

④「飛良泉 山廃純米原酒18%」飛良泉本舗(秋田・にかほ)

⑤「御前酒 古式製法 菩提酛純米酒」辻本店(岡山・真庭)

⑥「天壽 ひやおろし純米酒」天寿酒造(秋田・由利本荘)

⑦「霧の塔 純米吟醸」津南醸造(新潟・津南町)

⑧「五橋 純米ひやおろし」酒井酒造(山口・岩国)

⑨「白鷹 特別純米ひやおろし 生酛造り」白鷹㈱(兵庫・西宮)

⑩「宮の松 特別純米酒ひやおろし」松尾酒造場(佐賀・有田町)

⑪「玉乃光 純米吟醸なまざけ」玉乃光酒造(京都・伏見)

今月の軍配は、ダントツで「天壽 ひやおろし純米酒」天寿酒造。美山錦100% 精米歩合60% 酸度1.3 アミノ酸度1.0 東京農大短期大学部醸造学科で撫子の花から採取した酵母ND-4を使用している。九号系に近いこの酵母で醸したこのお酒は、とっても幸せな気分にしてくれるお酒であった。

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2009年10月 1日 (木)

9月の般若湯

会社に三泊した9月、自宅で頂いたお酒は次の10本。(左から)

099①「鬼ころし若竹 純米酒」大村屋酒造(静岡・島田)②「大盃 牧野」牧野酒造(群馬・高崎)③「大盃 純米吟醸 馥露酣」牧野酒造(群馬・高崎)④「茜さす ヌヴォー 無濾過生原酒」土屋酒造店(長野・佐久市)⑤「華鳩 雄町純米吟醸 ひやおろし」榎酒造(広島・呉)⑥「富美川 大吟醸 三山錦」富川酒造店(栃木・矢板)⑦「玉乃光 純米吟醸 生詰めひやおろし」玉乃光酒造(京都・伏見)⑧「水芭蕉 純米酒 ひやおろし」永井酒造(群馬・川場)⑨「宮の松 特別純米 ひやおろし」松尾酒造場(佐賀・有田)⑩「大山 特別純米 ひやおろし」加藤喜八郎酒造。

Photo_4 他に会社で「田酒 特別純米酒」西田酒蔵店(青森・青森)、キャンプで「お福正宗 純米吟醸 ひやおろし」お福酒造(新潟・長岡)を飲んだので都合12本(ちょっと、飲みすぎ・・・)。 して先月の白眉は、N氏から頂いた「富美川 大吟醸 三山錦」富川酒造店。那須にプチ湯治に行くと買ってきてくれる逸品。たおやかな気品を感じさせてくれるお酒であった。ごっつうぉさんでした!!

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2009年9月 9日 (水)

「田でん」で英気を養う

今週は、日曜の夜から一日おきに会社泊。週末にある秋のイベント第一弾の準備のため。早朝5:00過ぎには一番乗りする若手がいるので私は、前泊。会社泊三日目の今日は、19:30頃に仕事を切り上げて柏へgo。目指すは、酒学館・田でん。ずっと行きたいと思っていたが、二度の入院やこの6ヶ月余りの多忙のせいで行けなかった。こんな時でもないと・・・と出かける。1年振りだろうか?

Photo_10Photo_11「お任せで・・・」お願いしたら刺身や煮魚、蕎麦がきなどマスター厳選・手作りの逸品が出てきた。いつもながらの旨いもの尽くし。女将さんには、お勧めのお酒を注文。まず頂いたのは野田の窪田酒造のお酒。ついで「金冠黒松 純米吟醸 ひやおろし」。この後マスターの紹介で日本古武術のお師匠さんと話すことに。Photo_12 なんと群馬・桐生出身とのこと。楽しいひと時であった。ひょんなことから古酒の話になり、マスターが「サービスです」と出してくれたのは、若女将さん誕生記念の一品で、20年もの(三重・木屋正酒造)。これが旨いのなんのって。マスターが古酒好きと初めて知る。

Photo_13Photo_14その後、「天上夢幻」(宮城・中勇酒造)、「御湖鶴 純米吟醸 金紋錦」(長野・菱友醸造)を頂き、〆は、『極めつけ千葉の蕎麦72店』(ワンツーマガジン社)にも選ばれた手打ちそば。熊本産と常陸産の二種類も出して頂いた。Photo_15 こうして、久方ぶりに旨酒とおいしい肴を頂き、週末のイベントに向けて英気を養うことが出来た。ありがとうございました。

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2009年9月 1日 (火)

八月の般若湯

都合四泊五日の鍋奉行、雷騒動、岩手への帰省など色々あった八月。いつもよりは飲んだ量は少なかったかも。田舎で飲んだお酒は記録してないが、先月自宅で頂いたのは、次の八酒。(左から)

①「天こう 純米吟醸」牧野酒造(群馬・高崎)
②「夏子物語 花火 吟醸生貯蔵酒」久須美酒造(新潟・長岡)
③「御前酒 菩提造り 純米吟醸 生原酒」㈱辻本店(岡山・真庭)
④「会津娘 純米 つるし」高橋庄作商店(福島・会津若松)
⑤「〆張鶴 純米吟醸 純」宮尾酒造(新潟・村上)
⑥「八海山 特別純米原酒」八海醸造(新潟・南魚沼)
⑦「千歳鶴 特別本醸造」日本清酒㈱(北海道・札幌)
⑧「亀の海 純米吟醸 無濾過生原酒」土屋酒造店(長野・佐久)

8月の白眉は、旅仲間のJ氏から頂いた「会津娘 純米 つるし」。夏限定・販売数限定の希少品。「袋だれ」「首吊り」などとも言われる、所謂「袋搾り」のお酒だ。かつて酒米の稲刈りに参加したことのある蔵が醸すお酒である。吟醸酒ではないが、ほのかな甘い香りと真綿にくるまれたようなやさしい味わい。今年は近年にないすばらしい出来だ。ウーン、“つるし”万歳!!

(何度やってもエラーが出て、画像が表示されない。縮小してるのになぜ?)

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2009年7月17日 (金)

三原色の紹興酒

今日は、仕事が一区切り。課の仲間八人で会社のそばの中国料理・『珍眠』で慰労会。出てきた料理は結構いけるが、常に携帯しているカメラの調子が可笑しく持参してないので写真はなし。残念!

Dsc01513Dsc01514生大・サワーと飲んだところで、T嬢が紹興酒を注文。これが中々意気なんです! 思わず携帯を取りだしてパチリ。梅干しとのコラボが、これまたいい!! Dsc01516 あっという間に1本あけ、二本目を注文。出てきたのは・・・お色直しをしていました。黄系統の着衣のI氏でパチリ。

Dsc01519そして、三本目は、青でした。なんとE嬢が着ていたのが青。課長・K氏のネクタイも青。これで三原色の紹興酒をいただいた訳だと、これを打ちながら気づいた。Dsc01520_2 結局この日は帰れず、残業組に餃子を差し入れ、七光台温泉に浸かって、会社泊と相成った。

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2009年7月 2日 (木)

「六月のお酒」

66月にいただいたお酒は、10本。左から順に①「信濃錦 純米」宮島酒店(長野・伊那) ②「大盃 純米吟醸にごり酒」牧野酒造(群馬・高崎)③「越の誉 大吟醸生酒」原酒造(新潟・柏崎)④「華鳩 純吟生酒」榎酒造(広島・呉市)⑤「結人 純米吟醸無濾過」柳澤酒造(群馬・前橋)⑥「千代壽 無垢之酒 純米吟醸生原酒あらばしり」千代壽虎屋(山形・寒河江)⑦「真鶴 無垢之酒 純米吟醸生原酒あらばしり」田中酒造店(宮城・加美町)⑧「桃の滴 純米吟醸」松本酒造(京都・伏見)⑨「船尾瀧 純吟生原酒」柴崎酒造(群馬・吉岡)⑩「開運 涼々」土井酒造場(静岡・掛川)。

Photo_10 梅雨入り後のジトッとした毎日の天気を思えば、すっきりライトな「華鳩 純吟生酒」榎酒造を6月の月間MVPとしよう! ごっつおさんでした。

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2009年6月 1日 (月)

五月のお酒

先月頂いたお酒は、左から順に、次の10本。

Photo ①「清泉 純米吟醸 七代目」久須美酒造(新潟・長岡)②「出羽桜 純米吟醸 雄町」出羽桜酒造(山形・天童)③「大盃 純米吟醸 にごり酒」牧野酒造(群馬・高崎)④「大盃 純米垂口 搾りたて」牧野酒造(群馬・高崎)⑤「出羽ノ雪 純米吟醸 生原酒 あらばしり」渡會本店(山形・鶴岡)⑥「真鶴 純米吟醸 生原酒 無垢ノ酒」田中酒造店(宮城・加美町)⑦「秀よし 純米原酒 練り上げにごり酒 とろとろと」鈴木酒造店(秋田・大仙)⑧「上善如水 純米吟醸」」白瀧酒造(新潟・湯沢町)⑨「だぢゅー」花泉酒造(福島・南会津町)⑩「喜楽長 辛口純米吟醸」喜多酒造(滋賀・東近江市)

やはり、五月の一本は、「真鶴 純米吟醸 生原酒 無垢ノ酒」田中酒造店(宮城・加美町)。旨すぎて、二本も頂いてしまいました。

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2009年5月 6日 (水)

「あらばしり」に開眼

いやー、久しぶりに旨い酒に出会った。「真鶴 純米吟醸生原酒 『無垢之酒』」田中酒造店(宮城・加美町)。昨日、群馬・富岡市の「酒のこやま」で購ったお酒。お店にあまたあった「無垢之酒」の中で唯一飲んでいなかったのが、これなので買ってきたもの。

Photo_6含んで思わず、一人唸ってしまった。新酒のフレッシュ感と風味はもとより、「馥郁たる甘やかな香り、軽快にして豊醇な味わい。余韻に残るほのかな苦味」と日本名門酒会の口上書にある。

私の感覚では、お酒を生かす絶妙な酸味がこたえられないのだ。中汲みのお酒が旨いと思っていた私に、「あらばしり」の新たな境地を拓いてくれたお酒である。

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