カテゴリー「映画・テレビ」の5件の記事

2009年1月 4日 (日)

見た!飲んだ!酔った!「天地人」

直江兼続を主人公としたNHK大河ドラマ「天地人」がいよいよ今日から始まった。豊臣秀吉が惚れ込み、徳川家康が恐れた、戦国史上最強のNo.2と評される直江兼続。慈愛と義に満ちたその波瀾万丈の生涯が描き出される。

ほとんど大河ドラマを見ない私がなぜ兼続に惹かれ、「天地人」を見るか? それは、関ヶ原の敗戦責任から逃れることなく、上杉家の再建に果敢に着手したその責任の取り方に魅了されるからだ。会津百二十万石から米沢三十万石に減封されるという未曾有の危機に際し、希望退職以外の人員整理をせずに見事に上杉家を再生へと導き、米沢藩発展の礎を築きながら、自身の死後、直江家断絶の道を選んだ男の生き様がそこにはある。

金融危機に端を発した首切りが横行している今日、企業の経営者に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいだ。

Photoこの「天地人」を見ながら、原作者・火坂雅志氏揮毫の『天地人 純米吟醸』をいただくというのは中々オツなもの。蔵元は、兼続の出身地・南魚沼市の高千代酒造さん。一昨年から友の会会員になり、昨夏は「巻機山奉納登山」でお世話になった蔵元さんだ。美山錦とこしいぶきで醸されたこの『天地人 純米吟醸』が旨いの何のって・・・。

初回の今日は、5歳で後の主君・上杉景勝(喜平次)の家来候補になる与六(兼続)。涙なくしては、見れないシーンの連続だった。

まさに、見た! 飲んだ! 酔った! 「天地人」。

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2008年9月 7日 (日)

「サギ」って難しい!

1週間の疲れか、昨夜は飲んだくれてソファーで寝てしまったらしい。バイクの音で目覚め、サッカーのバーレン戦は終わっているだろうなと思いながらTVをつけたら今まさに始まるところ。すばらしいタイミングでの目覚めであった。3:30からずっと見る。結果は3-2の勝利。監督・選手・スポーツライターなどのコメントが色々あるが、誰も言っていない2点目の失点について私は言いたい。3-0でリードしていて残り時間3分余りで2失点。松井に代わって入った中村憲剛のミドルシュートで3-0になり、皆安心してしまいマークがルーズになって1点失点したところまでは、まだわかる。問題は次の自殺点。闘莉王のバックパスが直接ゴールへ。キーパーへのバックパスの基本は何か? ゴールを外すことだ! なんでこんな基本が出来ないのか。また、それを誰も指摘しない。何戦だったか忘れたが、これで日本が勝った試合もある。守りは、“ simple is best ”だ。 仲間を翻弄するなんてもってのほか。

P9065846P9065847P9065848今朝は、作夜半の豪雨が信じられないような晴れ間で、磯部田んぼにはサギが・・。車を止めしばしサギとの時間を愉しむ。P9065849 この4枚の写真は、1分余りの出来事。近づくと手前のサギが飛び出し、近い順に次々と飛び立つ。サギとの間合いって、いかほどなのだろうか? 毎日サギを撮影している「会津陶芸人」さんの凄さを改めて感じた今日であった!!

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2008年7月13日 (日)

「靖国」を観て、考える

高崎で映画・「靖国」の上映があることをすっかり忘れていた。今朝の朝刊で昨日から始まった記事を見て、早速ネットで検索。午後、出かけることにした。昼食後、図書館に返却する本とDVDを持って、出かける。混雑が予想されるので整理券発行とのことだったので、少し早めに出かけたら整理番号20番。入り口の外には、「スタッフ」のプレートを首から掛けた人やあまり映画館では見たことがないような人がいて、不思議な感じ。

「シネマテーク高崎」は50席余りで、客は半分くらいだった。映画は、「靖国刀」の最後の刀匠の居合いシーンから始まるが、メインは60周年の815の「靖国」での出来事。賛成・反対双方の行動を淡々と映し出していく。納得したことは、合祀に反対する遺族が語っていた「戦没者は、遺族のものでなく、国家のもの」という倒錯。そして初めて知ったのは、靖国神社のご神体が「刀」であったこと。246万余の英霊が祭神でご神体だとずっと思っていた。その事実を知り、なんかストーンと落ちるものがあった。監督がなぜ「靖国刀」の刀匠を追ったか、ということが・・。これなくしてこの作品は、成り立たない。

観客の誰一人声を発することもなく淡々と流れていく映像。バランスが取れているがいまいちだなー、と思っていたらラスト10分余りで天皇と日本軍人、そして刀にまつわる見たことのある歴史的写真と映像が次々と出てきた。やはり監督が我々に問いたかった事はこれなのだろう、と一人納得。

Photo_17 帰宅後、購ったパンフレットを見ていたら監督の李櫻氏が「靖国神社のご神体は、刀である。それに対しての問いかけでもあるこの映画の<ご神体>は、ある意味において<鏡>といえるだろう」と書いていた。「刀」が「鏡」か? なるほど・・。

その意味はわかったが、なぜか「三種の神器」が頭をよぎった。「天叢雲剣」「八咫鏡」、そして「八尺瓊勾玉」を「三種の神器」という。現在、天叢雲剣は熱田神宮に、八咫鏡は伊勢神宮に、そして八尺瓊勾玉は皇居の御所に安置されているといわれている。果たして、「刀」が関係性の「鏡」だとしたら、この「勾玉」とは何を意味するのだろうか?

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2008年3月31日 (月)

一足先の引っ越し

次女・リーの引っ越しに先だって私のやるべき事は、転居先のPC環境の申し込みと持って行くPCへのデータ移管。低スペックのPCで音楽ファイルを管理していたのを、私のサブPC(HDは240G)を真っ新にして娘の音楽データを全て移し替えた。Pc 「お気に入り」やメールなどを移すのは簡単だが、20Gを越えるSonicstageのデータ移管は結構時間がかかった。二日がかり。またもや、睡眠不足。

メイン機では、「焼いてくれ!」と言われたCDやDVDのデータ変換やら焼きやら、スキャナーで読み込んでのレーベルプリントなどなど。かなり多忙な年度末であった。

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2008年1月27日 (日)

「終着駅?」から「憲法」へ

Photo_9まず、この写真をご覧ください! 上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)や浅間山が一望できる景勝地に終着駅が・・・。前方には、浅間山が見えています。Photo_12 あれ? 安中市に終着駅ってあったっけ? 旧松井田町と合併したから確かに信越線の横川駅はあるが・・・。

Photo_10ここは、安中市上間仁田。実は、駝鳥料理専門店・「梣(とねりこ)」である。終着駅ではなかった。お座敷列車の中程を改造したレストランだ。朝から調べ物をしに「ふるさと学習館」に来て、見つけてしまった。何年か前に「駝鳥料理」の特集記事を目にしたことがあったが、まさか近くにそんなお店があったとは・・・。Photo_13 富岡に行く途中、「梣」の看板があることは知っていたが、話題の駝鳥料理専門店だったとは知らなかった。

Photo_11空くだろう14:00近くに行って、ダチョウのコラーゲンスープで煮込んだという煮込みハンバーグセットを注文。客は「ふるさと学習館」で勉強していた高校生4人と3組の家族。店内からの眺望が絶景だ。出てきたご飯は、黒米入り。スープにはゴマが入っていてこれがなかなかいける。コラーゲンはわからないが、なかなかヘルシーなランチだった。「駝鳥は、ベッカムもよく食べているそうです!」とは、お店の方。

「ふるさと学習館」で17:00まで調べ物をして帰宅して小休止し、今度は文化センターへ。日本国憲法誕生の真相を描いた「日本の青空」を観に行く。「見る会」の仕事を手伝えず、ごめんなさい。「GAMA―月桃の花」の大澤豊監督が作ったこの作品。今回もすばらしいものでした。

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