テレビ朝日「報道ステーション」で松岡修三氏が担当している企画が面白い。過日見たのは、マサカリ投法・村田兆治氏の140キロへのこだわりと少年野球・島への思い。そして今日は、6月にこのブログで書いたサッカーのクラマー氏だった。(6月6日「その時・・・」参照)
サッカーの基本中の基本・インサイドキックもろくに出来なかった当時の代表選手達。ヘディングが下手だと名指しで指摘された現在の川淵チェアマン。その彼が東京オリンピックでヘディングを決め、あのアルゼンチンに勝った事実。「北海道熊」と揶揄された釜本選手が、得点王になり日本サッカーの出発点となったメキシコ・オリンピックでの銅メダルなどなど。下手な日本の選手たちが、クラマー氏の真摯な姿勢にひきつけられ、敬意と尊敬の念を持って教えに忠実に「労を惜しまず走るサッカー」「骨惜しみをしないサッカー」「走りながら考えるサッカー」を展開し、
クラマー氏に「あれほどまで消耗した選手の姿は、あの時以外世界中のどこでも見たことがない」と言わしめたメキシコ・オリンピックの三位決定戦。この再来は、あるのか? いや、あって欲しい!
松岡さんは、「一生懸命日本のことを理解しようとしたから選手がみなついていった」と語っていたが、スポーツ以外の仕事でもそれは言えることではないか。
そんな自分でありたい!!
(ちなみに、今日の『読売新聞』朝刊「高校グラフテー」では、私が一度も勝てなかった岩手のサッカー名門校・(盛岡商業・遠野高校)が紹介されています)
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