新たな双体道祖神を発見
秋のイベント第一弾が昨日終わり、2週間ぶりの休み。午前中はまったりというかボーとしてというかなんなく過ぎてしまい、昼食後カメラを抱えて出かける。主目的は、田んぼの面白発見。案山子をはじめとした「防鳥対策」のあれこれ探しだ。(これについては、後日UPします)
今日は、うれしい発見が二つ。「手握り『十字』道祖神」と「空中浮遊道祖神」の発見である。前者は、7月に書いた「館(たて)の“立てない”道祖神」に程近い打越川に架かる橋の袂にあった。3月に訪ねたときには気づかなかったが、再訪してじっくり眺めていたらなんと手握り双神の頭上に十字がしっかりと線刻されているではないか。これまでに見た300基余りの双体道祖神では初見。果たして、隠れキリシタンとの関連やいかに? 周辺の聞き込み調査が必要のようだ?
ついで、「空中浮遊道祖神」。こちらは打越から北西に進み、秋間川が南に大きく蛇行している辺りにあった。
先人の著したどの本にも載っていないもの。新発見といって良いかも。だいぶ磨耗しているが、最大の特徴は雲上型じゃないのに足が高い位置にあり、浮いている感じだ。勝手に「空中浮遊道祖神」と名づけてしまった。これで安中の双体道祖神の新発見は、四基目。さて、次はどんなものに出会えるやら・・・。
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