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2013年4月

2013年4月 6日 (土)

第3回東北を応援する酒の会

岩手の酒蔵「月の輪酒造」の横沢裕子さんを囲む会が、高崎・観音山山頂の「香里庵」で開催された。接近する暴風雨の影響で「たかさき春まつり」のイベントは中止となったが、こちらの会はほぼ予定通りに始まる。

会の発起人・H氏の挨拶後、先ずは「月の輪大吟醸生酒」で乾杯。華やかな香りが心地よい。今回もお酒は6種類。横沢さんの寸評をまとめてみると・・・。

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1.「月の輪大吟醸生酒」(写真なし)

通常は澱を取ってから出荷するが、新酒なのでおりがらみで。山田錦を使用。香りはあるがさっぱりとしたお酒に仕上がった。大吟醸は香りが強すぎない、いつでもぐいぐい飲めるお酒を目指している。

P1040699_12.「月の輪純米大吟醸生酒」 岡山の雄町で醸す。雄町はすっきりさはないが、じっくり時間をかけてつくる酒で、新酒もいいが寝かせて美味しい味わいになる。仲沢酒店さんで購入し、自宅の冷蔵庫で寝かせて味わってください。

P1040700_13.「月の輪 結の香 純米大吟醸 火入れ」 岩手の酒造好適米・「結の香」を使用。寒冷地に適した米として開発され、親は山田錦。まだ生産量が少なく

24ある岩手の蔵の内、6蔵で試験醸造中。山田錦より硬く、味が出しにくいが、絞まった味わいになった。「結の香」の字は、お母さんとのこと。こちらの字もまた味わい深い。

P1040702_14.「月の輪 宵の月 大吟醸 生酒」 岩手の酒造好適米・「吟ぎんが」を使用。大吟醸酒は毎日飲むには高いが、これは地場米で磨きは50%なのでそんなに高くない。華やかな香りと甘み、ふくよかさを目指した。「“デイリー吟醸”ということで・・・」の言葉に一同爆笑。

P1040705_15.「月の輪 特別純米」生酒」 吟ぎんがの妹分に当たる酒造好適米・「吟おとめ」を使用。香り穏やか目で酸度のあるしまったお酒。酵母は「ゆうこの想い」か?

6.「月の輪 純米酒」 燗してより旨い酒。甘みを抑えて、いつまでも飲み続けられるお酒。

P1040710_1今回は暴風雨の接近もあってかペースが速く、開始30分余で3酒目が終わり、四酒目の「宵の月」に。こちらの酔いも急上昇。楽しい会話で2時間があっという間に過ぎてしまった。最後の抽選会では、その「月の輪 宵の月 大吟醸 生酒」をゲット!! 

ありがとうございました。 

その後、高崎駅周辺でKさんと二次会。こちらも楽しく、良い月の始まりとなった。

昨年の様子は、こちらを。

http://salty-sugar.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-6faf.html

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