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2008年12月 6日 (土)

玉泉寺周辺の石仏

久しぶりの連休の初日。遅れていた車の1ヶ月点検を済ませた後、高崎から旧月夜野町(現みなかみ町)に向かう。源泉ドバドバの「三峰の湯」に小一時間浸かり、ここに来る度に一度寄ろうと思っていた「玉泉寺」を初めて訪ねた。

PhotoPhoto_2山門入口の右手には「不許葷酒~」の石塔。どうやら曹洞宗のお寺のようだ。ふと左を見ると見慣れぬ「禁藝術賣買」いう石塔がある。はて? この結界石(戒壇石)には、どんな意味があるのだろうか? Photo_3 帰宅後、『日本石仏事典』を見ても分からずネット検索したら、

あるブログに「旅芸人や行商人が寺内に入るのを禁ずるために建てられた碑である。利根・沼田の山間地のみに残っているといわれる石碑のうちの一基である」とあった。

Photo_4この山門入口の手前右手にはいくつか墓地があるが、その中に酒器持ち系の双体道祖神があった。徳利と盃を持った二神が互いに45度向き合う彫りの深い珍しい像容である。やや痛んでいて、細部は不明だが、なかなか素敵な双体道祖神である。

Photo_5 更に下って後閑駅近く古馬牧小そばの路傍には、二十三夜塔や馬頭観音に混じって二体の双体道祖神が佇んでいた。一体は頭部はじめ大部欠けているが間違いなく双体道祖神だ。その右手の道祖神は、肩組み手繋ぎ系。一ヶ月半振りの温泉と石仏で、リフレッシュ出来た一日であった。

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